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推薦文

「しぇあたく」事業が日本の経済成長を支える

池田健三郎(経済アナリスト)

日本が人口減少社会に突入し、生産年齢人口が縮小していく中にあって、日本の持続的・安定的な経済成長を確保するために、女性の就労を増やすことは必須要件のひとつです。これを実現するためには、働く女性が安心して子どもを預けることができる託児室の整備が欠かないことはいうまでもありません。こうしたことから政府や地方自治体は近年、託児室の増強に力を注いでいるものの、すべての待機児童を解消するためには、さらに予算を確保しつつじっくりと取り組まなければならないのが実情となっています。

こうした中、HybridMomが満を持して2014年春から展開する授乳の合間に仕事が出来るラウンジを併設した「ハイブリッドマムプリスクールナーサリー千代田区富士見」がスタートし、いま全国的な注目が集まっています。

これは安心して子どもを預けられるだけでなく、隣接するラウンジで親が子どもの様子をモニタリングしながら存分に仕事ができる環境が整えられていることや、子どもたちが保育時間中を漫然と過ごすのではなく、国際的に確立したインターナショナル・バカロレアによるバイリンガル教育を受けて国際人に育つベースを形成することが期待できる、給食用食材が安心・安全と健康に配慮したものを厳選している等、多くの美点を備えていることからしても当然のことでありましょう。

今後、この「HybridMom」事業のすばらしさがより多くの皆さんに理解され、こうした拠点が様々な地域に開設されて「親子の笑顔」がさらに拡がっていくことを心から願っています。
 

保育と教育が融合した質の高い保育園の普及にむけて

ラーニングネットワーク 代表取締役 加藤太郎


保育と教育が融合した質の高い保育園の普及にチャレンジする姿勢に敬意を
表します。アメリカを中心とした英語圏の幼児教育界に広く普及する「クリエ
イティブ・カリキュラム®」は、グローバルな世界で活躍する人材を育成するた
めの礎を築きます。
ハイブリッドマムを通して、一人でも多くの子どもたちが世界に飛び立ち、活躍することを望んでおります。



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